島ぜんぶでおーきな祭 -第13回沖縄国際映画祭-

野性爆弾のくっきー!とガリットチュウの福島が、沖縄のアートと出会い、独自の作品をつくりだしていく「MOI AUSSI BE TV(モーアシビーTV) 」。
今回は、アーティスト、イラストレーターとしても活躍する12歳のミラクルくんも参加して3人の世界を作りだします！

参加アーティスト

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  くっきー!(野性爆弾)

  お笑いコンビ・野性爆弾のボケ担当。別名「肉糞太郎」もしくは「肉糞亭スポーツ」。独特のセンスでバラエティ番組にとどまらず、絵画や書籍、映画監督、脚本、バンドなど、多方面で活躍中。2018年から開催された「超くっきーランド」は国内外で総来場者数55万人を記録。
  音楽バンド「ジェニーハイ」ではベース担当。 最新作となる絵本『口だけ紳士と6つの太陽』(ヨシモトブックス刊)が好評発売中。

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  福島善成(ガリットチュウ)

  2004年第2回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権優勝を果たし、著名人から一般人にいそうな人まで幅広くモノマネをする変幻自在のエンターテイナー。
  2016年にガリットチュウものまねカルタを発売。2018年には「哀愁 ガリットチュウ福島のモノマネ人生劇場」の書籍を発売。
  Instagramでは自身を題材にした痛風日記を投稿し、様々な作品で魅了する。

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  ミラクルくん

  8歳の頃に描いたイラストを父がSNSにアップして話題になったことをきっかけに活動をスタート。少しクセのあるタッチと不思議なバランス感が特徴で、これまでビギン(BEGIN)の全国ツアーグッズや「#FR2」とのコラボTシャツにイラストを提供。
  2018年・2019年にミラクルエキシビジョンと題した作品展を開催。2020年にはアーティストブランド設立記念として、沖縄県立美術館・博物館で史上最年少展示作家として作品展「Everybody gonna be Happy!!」を行った。